至極のワインケーキ【元祖さけぇき】

▼一般的なワインケーキの製法は・・・

一般的なワインケーキやブランデーケーキと呼ばれるものは、生地に直接入れて一緒に練り込んだり、あらかじめブランデーなどに漬けたドライフルーツなどを生地に練り込み一緒に焼き上げます。

これは世界中で広く親しまれている一番オーソドックスな方法で美味しく焼きあがりますが、この方法ですとワインやブランデーなどの葡萄酒が持つ本来の爽快で豊かな風味がオーブンの熱で飛ばされて、独特な甘さだけが残り、生地の口溶けも悪く、パサパサする感じがしてしまいます。

▼芳醇な香りとジューシーに仕上げる為の”手間暇を惜しまない製法”

当店のさけぇきでは、焼き上げたケーキをたっぷりの葡萄酒に惜しげもなく漬け(染み込ませ)た後、葡萄酒が全体に行き渡るように、約30日の間、最適な温度と湿度で管理された”専用熟成庫”にてじっくりと静かに寝かせます。
 

至極のワインケーキ【元祖さけぇき】

当店ではこの熟成方法を『寝かせ熟成』と呼んでいます
 

『寝かせ熟成』の間は、ただ放っておくのではなく、定期的に熟成度合とジューシーさの偏りがなくなるように、裏と表を返し、出荷の日まで大切に育ています。

この『寝かせ熟成』があるからこそ、葡萄酒と生地がしっくりと馴染み、想像の上を行く食感と美味しさを実現できているのです。

至極のワインケーキ【元祖さけぇき】

今まで経験したことのない、みずみずしく芳醇な香り漂う至極のワインケーキ『元祖さけぇき』を、ぜひご堪能ください。

 

至極のワインケーキ【元祖さけぇき】

さけぇきの美味しさの最大の特徴は、生地作りの卵割りに始まり、葡萄酒の漬け込み、寝かせ熟成時のお手入れ、そして出荷まで、全ての工程で手間暇を惜しまず丹精込めてつくる事です。
その中でも最高の出来を維持するために、手づくりでなくてはならない拘りの工程があります。

▼生地の声に耳を傾ける

生地を作るときに聞こえてくる、気泡が弾けるかすかな声(音)は、今日の水分量や焼き上げ時間、オーブンの温度等など、さまざまなメッセージを伝えてくれます。

その貴重な声を聞き逃さずに作るには、どうしても手作業でなくてはならないのです。

▼肌で感じる最適な分量調整

焼き上げたケーキを葡萄酒に漬ける(染み込ませる)工程で、温度計や湿度計などの計器だけでは判断できない、職人が肌で感じ判断したその日その日の微妙に違う環境条件に合わせた葡萄酒の分量や漬ける時間を微調整することで、バラつきがない最高の仕上がりになります。

そんな高品質を管理できるのも、熟年の職人の手作業ならではの技なのです。

 

◆少数精鋭の限定生産

全て1人の職人による手作業で作りますので、繊細な分量調整や品質管理に拘っていると、どうしても時間がかかってしまうので1日に作る量は少数に限られます。

量産メーカーに比べると、生産効率が悪いと思われる事もありますが、職人の管理が行き届く範囲で高品質を保つために、あえて限定生産とし少なくしているのです。
その為インターネット販売で、在庫表示が『売り切れ』になってしまう事がありますが、これは拘りの品質管理ゆえの事とご理解下さい。
 

 

※量産メーカーの場合
至極のワインケーキ【元祖さけぇき】

大手の菓子メーカーなどのオートメーション化された生産工場で作られた製品は、素材の種類と機械の設定に「妥協できる範囲」の幅をもたせ失敗のない製法を導入しています。
その結果、美味しくない物は作られませんが、【感動を呼ぶような特別な美味しさ】には繋がりにくくなります。